【2024年 最新版】 エンジニアスカウトサービス16選、媒体の費用や選定のコツまで徹底解説!

急速なIT技術の進化や少子高齢化、DXに伴うIT部門の内製化など、様々な要因が複雑に絡み合い、2030年には約80万人のエンジニア不足が予測されています。このような状況から、企業は今まで以上にエンジニア採用に力を入れないといけなくなりました。

しかし、エンジニア採用に対応している媒体が増え、どれを利用すべきか悩んでいる採用担当者も多いでしょう。本記事では、媒体選定に悩まれている企業に向けて、エンジニア採用の実績が豊富な媒体を16選ご紹介します。

自社に適した媒体を見つけたい方は、媒体の個別相談を無料で受け付けていますので、弊社即戦力RPOにお気軽にご相談ください。

目次

【エンジニア採用】おすすめスカウトサービス16選

エンジニアの採用に適したスカウトサービスを16選まとめました。エンジニア採用は専門的な知識を要するだけでなく、競争倍率が高い職業ということもあり、スカウト返信率が低い傾向にあります。

このような「ノウハウ不足」「リソース不足」に悩んでいる企業は、アウトソースすることも一つの選択肢です。代行を検討している企業は、下記の記事と併せてご覧ください。

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Green

特徴

2006年にリリースされた、業界初の成功報酬型の料金体系を採用した媒体です。登録者の約7割が20~30代を占めており、若手人材が多く登録しています。また、初期費用を支払うと、その後は成果報酬のみで半永久的に利用できるのが大きな特徴と言えます。

登録レイヤー

・ジュニア ★★★
・ミドル ★★☆
・ハイレイヤー ★☆☆

コスト

「ライト」「ベーシック」「スタンダード」「プレミアム」と、4つのプランが用意されており、金額によって利用できる機能が異なります。

ライトプラン
初期費用・・・60万円
成果報酬・・・120万円/90万円/60万円(※職種によって異なります)

ベーシックプラン
初期費用・・・75万円
成果報酬・・・120万円/90万円/60万円(※職種によって異なります)

スタンダードプラン
初期費用・・・90万円
成果報酬・・・120万円/90万円/60万円(※職種によって異なります)

プレミアムプラン
初期費用・・・120万円
成果報酬・・・120万円/90万円/60万円(※職種によって異なります)

運用にかかる工数

毎月1000通のスカウトが付与されるため、スカウト流通量が高く、返信率が他媒体と比較しても低い傾向にあります。そのため、とにかくスカウトの数をこなすことが、採用成功の鍵となります。またスカウト以外にも「気になる送付」「会いたい送付」があり、これらの機能を全て使いこなすことで、アプローチの幅を広げることができます。


Forkwell Jobs

特徴

Forkwell Jobsは、エンジニアに特化したスカウトサービスです。約5万人の登録者が全員プログラミング経験者であるため、即戦力の採用を期待できます。また、自社主催の技術イベントを毎週開催し、このイベントに参加したエンジニアが、媒体に流入することが多いため、学習意欲の高い人材が多く登録している傾向にあります。

登録レイヤー

・ジュニア ★☆☆
・ミドル ★★★
・ハイレイヤー ★★★

コスト

「スタンダードプラン」と「成果報酬0円プラン」の二つがあります。成果報酬0円プランは何名採用してもコストがかからないため、量を重視した採用を行なっている企業はおすすめです。

スタンダードプラン
6ヶ月契約・・・利用料60万円/成果報酬理論年収の25%
12ヶ月契約・・・利用料100万円/成果報酬理論年収の20%

成果報酬0円プラン
6ヶ月契約・・・利用料が190万円
12ヶ月契約・・・利用料320万円

運用にかかる工数

週に20通しか送付できない、且つ一斉送付機能がついていないため、一通一通パーソナライズ化したスカウトを送付する必要があります。一方でエンジニアの基礎知識が不足していると、レジュメの理解が難しくパーソナライズ化に時間がかかってしまうため、エンジニア採用の経験がある人事が理想です。


Bizreach

特徴

Bizreach(ビズリーチ)は、150万人以上のデータベースを抱える、ハイレイヤー向けのスカウト媒体です。元々は『年収1,000万円以上の有料会員制求人サービス』としてスタートし、ハイクラスの管理職やグローバル人材が多く登録していました。現在は年収制限はなくなりましたが、ハイレイヤーのブランディング効果から、依然として年収1,000万円以上のユーザーが多数登録しています。

登録レイヤー

・ジュニア ★☆☆
・ミドル ★★☆
・ハイレイヤー ★★★

コスト

「スタンダードプラン」と「プレミアムプラン」の2種類があり、プランによってスカウトの付与数が変わります。

スタンダードプラン
6ヶ月契約・・・利用料85万円/成果報酬理論年収の15%
12ヶ月契約・・・利用料153万円/成果報酬理論年収の15%

プレミアムプラン
6ヶ月契約・・・利用料140万円/成果報酬理論年収の15%
12ヶ月契約・・・利用料252万円/成果報酬理論年収の15%

運用にかかる工数

再送機能は予約設定をすることができるため、工数がかかりません。また、再送は返信率が高いため、積極的に利用するといいでしょう。ただ、初回送付と同じ内容にしてしまうと、返信率が落ちる可能性があるため、内容に変化を加えましょう。


paiza

特徴

paiza(パイザ)は、自社独自のプログラミングスキルテストが用意されており、結果に基づいて登録者はランクが割り当てられます。登録者はこのテスト結果によって、書類選考を免除されたり、企業の採用選考に進むことができます。またランクで成功報酬が異なります。

登録レイヤー

・ジュニア ★★☆
・ミドル ★★★
・ハイレイヤー ★☆☆

コスト

「中途採用」と「新卒採用」では料金が異なり、更にエンジニアのランクによっても料金が変動します。ランニングコストがかからないため、導入しやすいのが魅力ポイントです。

中途採用
Sランク・・・理論年収の35%
A・Bランク・・・理論年収の30%
Cランク以下・・・理論年収の25%

新卒採用
Sランク・・・100万円
A・Bランク・・・80万円
Cランク以下・・・40万円

運用にかかる工数

Paizaには「一斉送付スカウト」「ゴールデンスカウト」「プラチナスカウト」の3種類あります。プラチナスカウトは候補者の気になるアクションにのみ送信可能ですが、残りの2つは毎月800通まで送付することができます。さらにPaizaのCSに依頼すると、スカウト代行を行ってくれるため、リソースが限られている人事担当者にとっては、非常に嬉しいサービスです。


AMBI

特徴

AMBI(アンビ)は、エン・ジャパン株式会社が提供している転職プラットフォームで、若手のハイキャリア人材を対象としています。年収を400万円以上のユーザーしか登録できないという制限を設けいていることで、ハイキャリアの人材と出会うことができます。

登録レイヤー

・ジュニア ★☆☆
・ミドル ★★★
・ハイレイヤー ★★☆

コスト

「ライト」「レギュラー」「プレミアム」の3種類あります。一年プランしか用意されておらず、スカウト通数によって金額が異なります。

ライトプラン・・・利用料60万円/成果報酬理論年収の20%
レギュラープラン・・・利用料90万円/成果報酬理論年収の20%
プレミアムプラン・・・利用料120万円/成果報酬理論年収の20%

運用にかかる工数

AMBIは若手ハイレイヤーの人材が多い一方で、エンジニアの比率が少ないです。そのため新しい人材の流入があるかどうか、こまめに媒体をチェックする必要があります。通知機能の設定から、ターゲット人材が流入するたびにメールで通知してくれる機能も備わっています。見逃しがちな方は、この機能を利用すると良いでしょう。


転職ドラフト

特徴

転職ドラフトは、エンジニアに特化したドラフト型の転職サービスです。企業も候補者も登録するには審査が必要なため、ハイレイヤーな人材が集まりやすいです。また、毎月ドラフトを開催するため、候補者と企業のバリエーションが月ごとに変動します。指名の際には年収提示が必要であり、この年収提示の額が低いと候補者に選ばれない可能性があります。

登録レイヤー

・ジュニア ★☆☆
・ミドル ★★☆
・ハイレイヤー ★★★

コスト

プランは成果報酬型の一種類のみです。利用料は毎年かかる費用ですが、他媒体と比較してもコストが低いです、

利用料・・・50万円(一年ごとにお支払い)
成果報酬料・・・正社員:160万円/業務委託:30万円

運用にかかる工数

転職ドラフトのスカウトは、AIのスクリーニングが通った場合のみ、スカウト送付が可能です。スカウトのボリュームは500~800文字が推奨されており、他の候補者と似たような内容の場合は送付することができません。そのため一名スカウト作成するのに、膨大な工数と時間がかかってしまいます。


Findy

特徴

Findyはハイスキルなエンジニアと企業をマッチングする転職サービスです。Findy独自のAIがGitHub上の活動記録を分析し、ユーザーのスキル審査と偏差値を算出します。この機能があることで、企業はユーザーの実力を定量的に評価し、判断することができます。

登録レイヤー

・ジュニア ★★☆
・ミドル ★★☆
・ハイレイヤー ★☆☆

コスト

「ベーシックプラン」と「プレミアムプラン」があります。プレミアムプランは、求人票の下限年収が600万円以上と決まっているいため、ハイレイヤー人材に集中してアプローチすることができます。

ベーシックプランプラン
6ヶ月契約・・・基本利用料36万円/成果報酬理論年収の30%
12ヶ月契約・・・基本利用料54万円/成果報酬理論年収の30%

プレミアムプラン
6ヶ月契約・・・基本利用料60万円/成果報酬理論年収の35%
12ヶ月契約・・・基本利用料90万円/成果報酬理論年収の35%

運用にかかる工数

企業が送った気になる送付に対して、反応が返ってきた候補者のみにスカウトを送付することができるため、アプローチ数が限られてしまいます。この気になる送付はFindyのCSが送ってくれますが、送付に対しての反応があったかどうかは、企業側がこまめに状況をチェックしたいといけないため、細かい管理が必要です。


LAPRAS SCOUT

特徴

LAPRAS SCOUTは、月額制のエンジニア特化のスカウト媒体です。LAPRASは、インターネット上の情報をクローリングして集めた候補者と、直接媒体に登録した2パターンの候補者と出会うことがでるため、潜在層の優秀なエンジニアにもアプローチすることができます。

登録レイヤー

・ジュニア ★☆☆
・ミドル ★★★
・ハイレイヤー ★★☆

コスト

「6ヶ月プラン」「1年プラン」「2年プラン」の3プランあり、料金体系は月額制のみです。そのため、期間内に採用すればするほど採用単価を抑えることができます。

6ヶ月プラン・・・初期費用30万円/月額料金15万円
1年プラン・・・初期費用15万円/月額料金15万円
2年プラン・・・初期費用0円/月額料金15万円

運用にかかる工数

LAPRASはエンジニアの知識がないと媒体の運用が難しいです。というのも候補者のスキルや技術スコアなどが全て専門的な用語で記載されているためです。また、SNSで見つけたハイレイヤーの人材はタレントプールに登録することができるため、いつでもアプローチ可能な状態に持っていくことができます。


レバテックダイレクト

特徴

レバテックダイレクトとは、レバテック株式会社が2021年に開始した、エンジニア・デザイナー特化のスカウトサービスです。ダイレクトリクルーティングの手法を採用しており、自社から候補者にアプローチをかけられるのが強みです。

登録レイヤー

・ジュニア ★★★
・ミドル ★★☆
・ハイレイヤー ★☆☆

コスト

「初回契約料」「成約料」「スカウト送信料」の3種類から成り立っています。
※詳しい料金に関しては、お問い合わせフォームからご確認ください。

運用にかかる工数

企業が候補者に送る全体の92%が面接確約のスカウトです。そのため、誤ってターゲットでない候補者に面接確約のスカウトを送ってしまうと、必ず面接を行わないといけないため、採用担当者の工数に繋がります。


Qiita Jobs

特徴

Qiitaは日本最大級のエンジニアコミュニティで、登録者数は70万人以上に上ります。このプラットフォームではエンジニアたちが知識や経験を共有し合うことができ、プログラミングに関するTipsやメモを手軽に発信できるサービスです。

そのQiitaから出されたQiita Jobsは、エンジニアが日常的に活用するQiitaのデータを活かして、「チャットリクエスト」を送ることができます。アプローチできる幅が広がります。

登録レイヤー

・ジュニア ★★★
・ミドル ★★★
・ハイレイヤー ★★☆

コスト

初期費用なしの、完全成果報酬型です。

正社員/契約社員・・・成果報酬150万円
業務委託・・・成果報酬30万円

運用にかかる工数

転職潜在層が多く登録しているため、社内勉強会の招待やミートアップの実施など、潜在層の興味を引くようなコンテンツを発信する必要があります。どちらかというと、スカウトよりも採用広報に力を入れる必要があるため、コピーライティングやマーケティングのスキルが必要になるでしょう。


Wantedly

特徴

「共感の採用」を掲げている媒体で、給与や待遇を載せることを禁止しています。これにより、カルチャーマッチした人材を獲得しやすく、エンジニアでいうとプロダクトに共感した優秀な人材を採用することができます。また、採用広報機能が強いため、自社のコーポレートサイトを持っていない企業は、代わりにWantedlyを活用するケースも多いです。

登録レイヤー

・ジュニア ★★★
・ミドル ★★☆
・ハイレイヤー ★☆☆

コスト

初期費用なしの月額制の媒体で、「ライト」「スタンダード」「プレミアム」の3種類のプランがあります。プランによってスカウト付与数が異なります。

ライトプラン
6ヶ月契約・・・利用料30万円/毎月5万
12ヶ月契約・・・利用料54万円/毎月4.5万
24ヶ月契約・・・利用料96万円/毎月4万

レギュラープラン
6ヶ月契約・・・利用料60万円/毎月10万
12ヶ月契約・・・利用料108万円/毎月9万
24ヶ月契約・・・利用料192万円/毎月8万

プレミアムプラン
6ヶ月契約・・・利用料120万円/毎月20万
12ヶ月契約・・・利用料204万円/毎月17万
24ヶ月契約・・・利用料336万円/毎月14万

運用にかかる工数

求人票、ストーリー記事、アイキャッチ画像など、設定項目が多いため、初期設定に工数がかかります。また、候補者の反応に合わせて各項目のブラッシュアップや、コンテンツの追加をする必要があるため、一度の設定では終わらないのがネックなポイントです。


YOUTRUST

特徴

YOUTRUSTはリファラル転職プラットフォームです。有料プランですと、「友達の友達」までプロフィールを閲覧し、スカウトを送信することができます。無料プランでも、求人票作成や友達までのつながりであればスカウトを送付できるため、採用のコストを抑えたい企業におすすめです。

登録レイヤー

・ジュニア ★☆☆
・ミドル ★★☆
・ハイレイヤー ★★☆

コスト

「スタンダード」「スタンダードPlus」「プレミアム」「ダイヤモンド」の4つのプランがあります。どのプランも期間は12ヶ月と決まっており、スカウト通数によって金額が変わります。

スタンダード
初期費用10万円+20万円

スタンダードPlus
初期費用10万円+25万円

プレミアム
初期費用10万円+35万円

ダイヤモンド
初期費用10万円+50万円

運用にかかる工数

繋がりがあればあるほどアプローチの幅が広がるため、最初は繋がりを増やしてアカウントパワーを高める必要があります。またSNSのように投稿機能がついており、ここから候補者の興味を惹くことができるため、こまめな投稿も行うといいでしょう。


Offers

特徴

Offersはエンジニア・デザイナー採用に特化したプラットフォームで、登録者数の半数以上が副業志望です。そのため正社員採用にはあまりマッチしませんが、副業の採用も視野に入れている企業にとっては、優秀な副業人材と出会うことができます。

登録レイヤー

・ジュニア ★★☆
・ミドル ★★★
・ハイレイヤー ★★☆

コスト

月額制+成果報酬の仕組みで、成果報酬は業務委託(副業)か正社員で料金が異なります。
月額料金・・・7.5円〜
成果報酬・・・35万円(業務委託)/150万円(正社員)

運用にかかる工数

副業採用で利用する場合、返信率は25%前後と非常に高く、スカウトのパーソナライズ化をしなくとも安定した返信率を担保することができます。さらに、プランの一種で、候補者選定から求人票作成、スカウト送信まで、OffersのCSが代行してくれるプランがあるため、リソースが足りない企業にはおすすめです。


doda Recruiters

特徴

doda Recruitersは国内最大級の登録者数を誇り、約226万人もの人材データベースを擁しています。総合型の転職媒体のため、エンジニア採用だけでなくBiz職や総合職の採用などと並行して活用している企業が多いです。

登録レイヤー

・ジュニア ★★★
・ミドル ★★☆
・ハイレイヤー ★☆☆

コスト

「ライト」「スタンダード」「プレミアム」の3つのプランがあります。プランによってスカウト通数が変わります。

ライトプラン(2ヶ月)・・・80万円
スタンダードプラン(6ヶ月)・・・180万円
プレミアムプラン(12ヶ月)・・・330万円

運用にかかる工数

スカウト流通量が多い媒体なので、量を担保してアプローチを行わないと、母集団形成が難しいです。ただ候補者のデータベースが豊富なので、アプローチの幅が広いです。

LinkedIn

特徴

LinkedInはビジネス特化のSNSとして広く利用されています。外国籍で日本駐在しているエンジニアや2ヶ国語以上話せるバイリンガルのエンジニアが多いです。日本国籍の場合だと、CTOやVPoEクラスなど、非常にハイスペックな方々が多く登録していることが多いため、メンバークラスにはマッチしないです。

登録レイヤー

・ジュニア ★☆☆
・ミドル ★★☆
・ハイレイヤー ★★★

コスト

詳しい料金は非公開です。詳細はお問い合わせフォームからご相談ください。

運用にかかる工数

一次のつながりがある場合は、何通でもスカウト送付することができます。2,3次のつながりにも送付する場合には、課金が必要になります。


X(旧Twitter)

特徴

SNSの中でも、エンジニアが最も活用している媒体です。最近はTwitter経由で転職する人材が多く見らるため、X(旧Twitter)で内定までに繋がれば、採用コスト0円に抑えることができます。さらに、拡散力が強いため、コンテンツを拡大してもらうと企業の認知にも繋げることができます。

登録レイヤー

・ジュニア ★★★
・ミドル ★★☆
・ハイレイヤー ★★☆

コスト

X(旧 Twitter)の仕組みが変わり、DMは相互フォローまたは、送付側がTwitter Blue認証のアカウントでないと、送付できないです。相互でない人にもアプローチする場合にはTwitter Blueに加入するのを推奨します。

ウェブサイト(ブラウザ)経由の申込・・・月額980円
iOS経由(iPhone・iPadなどのアプリ)・・・月額1,380円

運用にかかる工数

匿名でアカウントを運用していることが多く、またプロフィールやツイートから経歴を把握することが難しいです。そのため優秀なエンジニアを見つけるには工数がかかってしまい、一度カジュアル面談など話の機会を設けないと、詳細なスキルや人柄を知ることができないです。


エンジニア採用にスカウトサービスを推奨する理由


これまでの採用スタイルは、求人を公開し応募者からのアクションを待つ”受け身”な採用が一般的でした。しかし、現在はエンジニアの売り手市場が続き、企業が積極的に候補者にアプローチをかける、スカウトサービスが主流になっています。

なぜここまで採用手法が大きく変わったのか、原因を見てみましょう。

エンジニアの不足

「IT技術の進化」「少子高齢化による労働人口の減少」「プログラミング教育必修化の遅れ」など、複数の要因が絡み合い、2018年以降、IT人材の需給にギャップが生じています。

さらに、2025年には複雑な既存システムの課題が未解決のままDXが進まず、「2025年の崖」として知られる問題が浮上しています。

「2025年の崖」の影響もあり、優れたIT人材の獲得競争は一段と激しさを増しています。情報処理推進機構(IPA)の調査によれば、IT人材不足を感じる企業は「質」「量」の両方で8割を上回っています。

ハイレイヤーの競争倍率の高さ

エンジニアの中でもハイレイヤー人材は、常に各方面からスカウトを受けているため、競争倍率が高く、なかなか採用に至ってない企業が多いです。

また、媒体に登録しなくともすでに声がかかっているケースが多いため、媒体を通じで優秀なエンジニアを見つけるのは難しいい傾向にあります。そのため今は、転職潜在層を見つけられる「YOUTRUST」「LAPRAS」や、SNSを通じた採用も視野に入れた方がいいでしょう。

働き方の多様化

現代社会では、働く人々の生活環境やライフスタイルに合わせた、多様な働き方の実現が求められています。

・リモートワーク
・フレックス制度
・業務委託
・副業

働き方の選択肢が広がったことで、企業もニーズに適した柔軟な働き方を導入することが望ましいでしょう。

媒体を選ぶときの重要なポイント

媒体選定をする上で、押さえておくべきポイントをご紹介いたします。

1. ターゲットの狙いやすさ

まずは自社が狙っているターゲットが、媒体にどれぐらいいるのか把握する必要があります。例えばハイレイヤー人材を狙っているのに、ジュニア・ミドル層が多い媒体を選択してしまうと、いくら運用に力を入れてもターゲットの母集団形成が難しいです。

狙っているターゲットがどれくらいいるかは、下記の3つを参考にしましょう。

・ターゲット数
ターゲットが媒体の母数に対してどれくらいいるのか、割合を算出しましょう。エンジニアといっても、フロントエンド・バックエンド・インフラなど、ポジションによって母数が異なります。また同じポジションでも使用言語が異なる場合もあるため、なるべく詳細に条件を洗い出し、ターゲット数を出す必要があります。

・アクティブ率
狙っているターゲットの母数がわかりましたら、続いてユーザーのアクティブ率を調べましょう。ログイン日を「1週間以内」で絞ることを推奨しますが、あまりにも母集団がいなかったら幅を広げて「2週間以内」に広げましょう。

・競争倍率
自社が狙っているターゲットを、何社が狙っているかを洗い出しましょう。媒体によっては「○が興味あり」が表示されるため、競争倍率を見ることができます。競争倍率を知ることで、よりアプローチを工夫することができるでしょう。

2. 人事のリソース

売り手市場の今、エンジニアのスカウト送付はパーソナライズ化が求められます。高い返信率のスカウトを作成するには大体10~15分ほどの時間がかかるため、このスカウト作成の時間を担保できないといけません。

仮にスカウトのピックアップからパーソナライズ化、送付までに15分かかり、返信率が5%だったとすると、20通送った場合、一返信獲得するのに300分の時間を要します。

このようにスカウト返信率から逆算して計算し、人事のリソースがない企業は業務委託や採用代行(RPO)に頼むといいでしょう。

③採用にかけられる予算

「媒体費用」「一名あたりの採用単価」を考慮した上で、自社の採用にかけられる予算を洗い出し、そこからどこにどれくらいかけるのか採用計画をしっかり立てる必要があります。(※もし採用代行を活用する場合は、それに+aでコストがかかってきます。)

また、エンジニア一名採用するのに平均で100万円以上はかかるため、量を重視した採用を行う場合は、採用すればするほどお得な月額制媒体を利用する方がいいでしょう。

成功報酬の場合、候補者の理論年収で必要なコストが変わるため、明確な金額を算出することが難しいです。そのため予算を立てる時は、少し余裕を持って立てるといいでしょう。

さいごに

ここまでエンジニアの採用媒体と、媒体選定する上で押さえておくべきポイントについて解説しました。媒体選定は運用よりも重要な部分となりますので、これから新しく導入を検討している企業は、こちらを参考にしてみてください。

即戦力RPOでは、企業の規模やターゲットに合わせた媒体選定も行っておりますので、ぜひ無料相談からお問い合わせください!

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この記事を書いた人

井上愛海のアバター 井上愛海 株式会社ミギナナメウエ 執行役員

2022年9月東京大学大学院在籍中に株式会社ミギナナメウエの執行役員に就任。
即戦力RPO事業の事業責任者を担い、これまでに80社以上の採用支援に携わる。
【以下実績】
・シリーズBのスタートアップ企業の20名のエンジニア組織を40名まで拡大
・CTO、PM、メンバークラスを採用しゼロからのエンジニア組織を立ち上げに成功

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