【株式会社Ui2様】応募数が約4倍に！費用以上の価値を感じた、積極的なサポートとは

ー当時のご状況を教えてください

当時はエージェントを利用していました。

年に2名ぐらいを採用していたのですが、エージェントのみの集客に限界を感じ、新しい採用アプローチとしてダイレクトリクルーティングを検討していました。

しかし、ダイレクトリクルーティングはメッセージを一斉送信していてもなかなか集客できないので「プロの視点」で候補者の方に合ったカスタマイズをしていただける会社さんはないかなと思っていたところ、ちょうど井上さんからご連絡をいただいて、導入させていただきました。

ー当時の採用目標を教えていただけますでしょうか。

SEを中心に、年に3-4名採用していきたいという状況でしたね。

ー当時の課題は、やはり「母集団形成」の部分だったのでしょうか？

そうですね。

チャネルをまだあまり開拓していなかったからだと思います。

あと、コロナの前は採用市場も今よりは厳しくなかったので、エージェントだけでもなんとか採用できていたんですが、それでも日に日に母集団形成が厳しくなっていきました。

ー印象に残っている施策はありますか？

Greenを一番最初に紹介いただいたので、その一連の施策ですかね。

「どういう風にアプローチしていくか」という部分で、単純に求人票として作成するのではなくて「自社の魅力がこうだから、こういう風に打ち出していく」というような、ペルソナ設計や記事の作成方法が「やっぱりプロだな」と感じていました。

また、弊社がすでに使ってるエージェントから、新たなエージェント開拓まで、丸ごと依頼できるというところもすごく魅力的です。注文に対して行動するような企業が多い中で、依頼せずとも、能動的に動いてくださったり積極的に提案をしたりしていただけるので、「お願いしてよかったな」と思っています。

ー実際、費用感についてはどう思われていますか？

「費用以上にやっていただいてるな」という印象です。

全然高いという印象はなく、値段以上の価値があったなと思いますね。

ー即戦力RPOを導入した成果を教えていただけますか？

当時と比較して、応募者数が3〜4倍になりました。

導入した媒体が「カジュアル面談必須」だったので、今まで行っていなかったカジュアル面談も実施し始めたことも成果に繋がったかなと思います。

今年は、現時点(2023年12月)で630名ほどの応募がありまして、内定を9名出して6名に承諾いただいている状況です。全体的な選考推移率や内定承諾率も去年に比べても格段に上がりましたね。

また、記事を作成していただいたおかげで、入社した後に「あの記事読みました」とか「記事を見て応募してみようと思いました」という声をもらう機会もありますし、カジュアル面談で面接していると「スカウト文章がすごく印象的」と言っていただくことがとても多いです。

エンジニアさんだと何百通単位のスカウトをもらうのですが、タイトルや内容が他の会社と違うので「ちょっと話聞いてみようと思いました」と言ってくださる候補者さんが多くて。やはり、単純にアプローチをかけるだけじゃなくて「興味を持ってもらえる回数」が圧倒的に増えたんだなと思いました。

ー弊社を評価していただいている部分を教えていただけますか？

「他社の人に依頼してるという感じ」があんまりない所ですね。

それくらい真剣に考えてくださっているのを実際のやり取りの中でも感じますし、それが成果にも出ています。「熱意」が一番伝わってくるのが、他社さんに依頼せず御社に依頼してよかったなと思う部分です。

また、岩井さん(担当コンサルタント)がすごく親身になってくださっていて、「御社の人事担当としてやっていきます」とよく言ってくださってるのですが、一人でメインの人事担当をしていて日々不安な部分が多い私にとって、新しい情報を入れてくださったり、すごく寄り添ってくださったので心強かったです。

ー「即戦力RPO」は、どんな企業におすすめでしょうか？

リソースがあまり足りてない企業だとか、中小企業だったり、スタートアップの企業さんは即戦力RPOの知見や動き方がいいなと思います。

特に、ベンチャーやスタートアップの企業は「早く動いていかないと」というのもあると思うので、そういったスピード感を求めている企業にはすごく合うんじゃないかなと思いますね。

ーありがとうございました！

株式会社Ui2様では、SE（システムエンジニア）/PL(プロジェクトリーダー)/PM（プロジェクトマネージャー）/営業(ソリューション営業)などの採用を行なっております。

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