今回は弊社採用支援サービスをご利用いただいた株式会社INDIGの代表取締役社長、鈴木様に即戦力RPOについてのリアルな声をお伺いしました。
◆企業プロフィール
社名:株式会社INDIG 業種:受託開発 代表取締役CEO:鈴木拓実 ニューヨークでのデザイナー経験もある代表の鈴木様が率いるINDIG.「ロジックのあるデザイン」をコンセプトにユーザーの本質的な課題解決を実現するクリエイティブを展開しているベンチャー企業。
即戦力RPOのご利用を終えて
―まず始めに、即戦力RPOを導入する前に抱えていた採用についての課題などがございましたら教えてください。
鈴木様:そうですね。エンジニアを採用するコストが思っているより高かったということでした。求人会社に支払う相場が年収の30%くらいなので、年収300万円程のライトなエンジニアを採用してもかかるコストは90万円。
これまでの採用サービスや媒体ではコストに対しての採用効果が見合っていなかったので悩んでいました。
―そこで即戦力RPOを見つけていただけたのですね!即戦力RPOを使おうと思っていただけた決め手はなんですか?
鈴木様:採用のプロが自信を持って進めてくれたということもありましたが、即戦力RPOは何より、採用コストが他社サービスに比べて圧倒的に低かったのですぐに決めました。
また、今回即戦力RPOで支援をお願いしたWantedlyは会社自体のPRも同時にできると聞き、自社PRにまでリソースを割く時間があまりとれなかった弊社としてはその点も好都合でした。
―即戦力RPOとWantedlyの両方がINDIG様にマッチしたということですね!
鈴木様:はい。WantedlyもGreenもdudaも採用媒体自体に人が集まっていることは明確でしたので、あとはその中でどうやって良い人材と出会えるかを重要視しました。
そういう意味では、ブランディングができる「Wantedly」×PR力も高い「株式会社ミギナナメウエ」のサービスは一番魅力的に感じましたね。
最初は「賭け」だったが、100%の採用結果を達成できた
―ありがとうございます。実際に即戦力RPOを利用してみてどのくらいの採用を実現できましたか?
鈴木様:即戦力RPOで実際に採用できた人材はエンジニアを2名、デザイナー2名です。
当初立てていた採用目標も同じくエンジニア・デザイナー共に2名ずつだったので、しっかりと達成できてよかったです。
―お役に立ててなによりです!ご利用前は即戦力RPOにご不安な点などはございませんでしたか?
鈴木様:正直、このようなサービスを利用することは初めてだったので、「本当に採用できるのか?」という疑問はありました。
しかし、即戦力RPOを運営している株式会社ミギナナメウエ代表の古鍜治さんや実際に担当してくれたコンサルタントの方が「できます!」と自信をもって断言してくれたので、そこまで言うなら賭けてみようかと思って決めました。
実際にエンジニア・デザイナー共に採用目標は達成できているので流石ですね!
―嬉しいお言葉ありがとうございます。即戦力RPOを実際に利用した中で良かった点やご評価していただけ点などございましたら教えてください。
鈴木様:まず、結果が伴っているというのは言わずもがなですが、Wantedlyに掲載する弊社のインタビュー記事や角度を変えた様々な募集文など「採用」という1つの目的に対して打つ手段が非常に多くて驚きました。
また、今回採用した人材は自社のカルチャーとマッチしていることはもちろん、自頭の良さや、何かに特出して秀でている点があるなど様々な分野でも魅力的な方を採用できたので良かったです!
自社が完全放置していも採用が回る状態に
― ありがとうございます。最後に、サービス意外の面で弊社の良かった点などございましたら教えてください。
鈴木様:属人的な点にはなってしまうのですが、担当してくれたコンサルタントさんの対応が本当に良かったです。レスポンスもとても早かったのでサービス利用中も不安なく任せることができました!
また、弊社が完全に放置していても求人票がどんどん増えて、しっかり応募も集まっていたので驚きました。
中小企業だとそこまで採用業務に時間を割けないので、いちいち確認しなくても任せられる即戦力RPOはとてもよかったです!
こちらから何も言わなくてもやっててくれるというのは、相当な安心感がありましたね。
―今回はお忙しい中取材を受けていただきまして、誠にありがとうございました!
株式会社INDIGが手掛ける事業
「ロジックのあるデザイン」をコンセプトにユーザーの本質的な課題解決を実現するクリエイティブを展開。
ニューヨークでのデザイナー経験もある代表の鈴木様が率いるINDIGは、圧倒的裁量権とフルリモート/フレックスな働き方が魅力です。
国際的なデザインコンテスト「CSS Design Awords」での受賞経験もあり、今後は世界展開を狙ってきます。