新卒採用を行う上で、避けては通れない採用サイト。非常に多くの媒体がある中で、どのサービスを利用していいか悩む方も多いのではないでしょうか。
この記事では、おすすめの新卒向け採用媒体をわかりやすく種類分けしてご紹介します。費用や特徴なども細かく記載しますので、自社にマッチしたサービスを見つけてみてください。
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近年の就職活動の動向
çによると、2025年卒の求人倍率は1.75倍と3年連続で上昇し、コロナ禍前の水準に回復しました。少子化による人口減少は今後も続くものとみられ、新卒採用の難易度は年々増していく見込みです。
また、従業員の規模別で見ると、規模が小さくなるほど求人倍率が高くなっていることがわかります。大手企業への応募が集中する一方で小規模の企業は採用しにくい状況が続いているため、中小企業は一刻も早く自社に合った採用戦略を練る必要があります。
売り手市場で「学生が企業を選ぶ」時代へ
株式会社キャリタスの調査によると、内定率は年を追うごとに上がっており、依然として売り手市場が続いています。右下の調査結果からもわかるように、内定獲得そのものに対する不安が和らいでいる昨今、複数内定を手にした学生が就職先を「選ぶ」時代に突入しているのです。
また、6月1日時点での内定率が85.2%と、就職活動は年々早期化しています。その背景には、慢性的な人手不足による企業間の競争激化が挙げられます。今後もますます就職活動の早期化は進んでいくと考えられ、企業側も採用戦略やスケジュールなど早い段階での準備が不可欠です。
就職先を知ったきっかけは「就職情報サイト」が最多
株式会社マイナビの「2024年卒内定者意識調査」によると、学生が就職先を知ったきっかけは「就職情報サイト」が全体で36.5%と突出していることがわかります。「昔から知っていた」と答えた割合の約4倍にも昇り、就職情報サイトは企業と学生が出会うための大きな役割を果たしていることがわかります。
とくに知名度に課題がある中小企業にとって、自社を知ってもらうきっかけとして就職情報サイトを利用するのは非常に有効な手段となるでしょう。
2024卒学生が最も活用した就職サイトランキング
HR総研と楽天みん就が行った「2024年卒学生の就職活動動向調査」によると、2024年卒学生が最も活用している就職サイトランキングでは「マイナビ」が文系・理系ともにトップで、次いで「リクナビ」「ONE CAREER」などがランクインしています。
また、ナビ型媒体のほかにも、近年では「OfferBox」や「dodaキャンパス」「キミスカ」など、企業から学生にスカウトを送るダイレクトリクルーティングサービスの市場規模が急速に拡大しています。
新卒採用媒体の選び方
年を追うごとに多くのサービスがリリースされており、どの媒体を選べばいいのか悩む方も多いのではないでしょうか。ここでは、新卒採用媒体を選ぶコツを4つご紹介します。
①:採用のニーズに合っているか
媒体を選ぶ際は、「お得だから」「大手だから」といった安易な決め方は危険です。自社の採用ニーズによって効果を発揮できる媒体が異なるので、まずは採用ターゲットを明確にしたうえで、以下の観点で自社の採用課題を解決してくれる媒体を選びましょう。
・求めるターゲット層が登録しているか
・スカウト型orナビ型など、採用手法は適切か
・特徴(例:おすすめ機能、対面型イベント、低学年へのアプローチなど)が自社のニーズに合っているか
②:十分な実績があるか
登録者数や導入企業数とあわせ、これまでに十分な実績があるかを確認するのもおすすめです。
ほとんどのサービスで導入企業の事例が掲載されているため、実際にどのターゲットで採用が成功しているのか、どの業界に強いのかなどが確認しましょう。
③:予算が見合っているか
ほとんどの求人媒体は、成功報酬プランや月額プランといった固定費に加え、オプションで追加料金がかかります。また、費用によって求人の情報量や露出量が上下する媒体も多く存在します。
採用にかけられる予算や、具体的な要望(いつまでにどのような人材を何名採用したいかなど)を明確にしたうえで、事前に見積もりをもらうようにしましょう。
④:サポート体制は整っているか
自社にとって必要なサポートを受けられるかどうかも大事な指標です。
たとえば、採用に慣れていない企業には採用担当者向けの研修が整ったサービス、採用活動に時間が割けない企業は求人情報を代筆してくれるサービスなど、企業の不足部分を補ってくれる媒体を選べるとベストです。見積もりをもらう際に、どこまでサポートしてくれるか相談してみるのもよいでしょう。
おすすめのナビ型媒体4選
まずは、ランキング入りした定番ナビ型媒体を4つご紹介します。
①:学生の利用度・認知度No.1の「マイナビ」
運営:株式会社マイナビ
マイナビは、「就職情報サイト利用度」「就職情報サイト認知度」ともに1位を取得しており、就職活動生の約9割がマイナビに登録していると言われています。
【特徴】
- 学生利用度、認知度ともにNo.1
- 対面イベントに力を入れており、全国19都市で合同会社説明会「マイナビ就職EXPO」を開催。2023年には学生約15万人を動員し、その規模は国内最大級
- 参画企業の半数以上が従業員300名未満の中小企業
【登録者数】
- 約80万⼈(マイナビ2024の実績)
【料金】
- 80万円~
②:採用に関するノウハウが充実「リクナビ」
運営:株式会社リクルート
リクナビは、マイナビと並び就職活動生にとって最もポピュラーな採用サイトの一つです。学生の行動履歴に基づき企業をピックアップしてくれるなど、人材業界をけん引してきたリクルートならではの仕組みが整っていることが強みです。
【特徴】
- 学生の閲覧履歴や応募情報を分析し、学生への興味喚起を行ってくれる
- リクナビ参画企業限定で、採用成功に向けた情報サイトが用意されている
- 合同説明会はオンラインのみで開催
【登録者数】
- 非公開
【料金】
- 要問い合わせ
③:Z世代の就活に最適化「キャリタス就活」
運営:株式会社キャリタス
キャリタス就活(旧「日経就職ナビ」)は、Z世代の学生に最適化した機能を取り揃えているのが特徴です。すべての学生が対象となる年間型サービスなので、低学年へのアプローチも可能です。
【特徴】
- 「競合他社ページの訪問履歴」など、業界屈指の行動履歴分析機能による高精度アプローチが可能
- 学生とのコミュニケーションがLINEのみで完結できる「キャリタスContact」を展開
- イベントがサイトやアプリと連動しているので、イベントで接触した学生の取りこぼしを防げる
【登録者数】
- 約40万人(2024年度時点)
【料金】
- 80万円~
④:学生のアクティブ率が高い「ONE CAREER」
運営:株式会社ワンキャリア
ONE CAREERは、学生が本当に必要としている口コミや選考対策などの豊富な情報を蓄積している就職サイトです。ここ数年で急激にシェアを伸ばしており、現在では就職活動生のうち約3人に2人が利用しています。
【特徴】
- トップ層(旧帝大・早慶・GMARCH・関関同立)の約81%が登録
- 学生の口コミや選考対策情報が豊富なため、年間を通して登録者のアクセス頻度が高い
- 自社だけでなく、他社の口コミや評価を閲覧しながら採用活動を行える
【登録者数】
- 約32万人(2024年度時点)
【料金】
- 40万円~
おすすめのダイレクトリクルーティング型媒体3選
次は、年々シェアを伸ばしているダイレクトリクルーティング型媒体を3つご紹介します。
①:オファー開封率82%の「OfferBox」
運営:株式会社i-plug
ダイレクトリクルーティングサービスにおいて、6年連続で「最も利用されているサービスNo.1」に輝いたのがOfferBoxです。掲載企業数は1.8万社と、ダイレクトリクルーティングサービス随一の規模を誇ります。
【特徴】
- 学生が受け取れるオファー数に限度があるため、82%と高い開封率を誇る
- 就職活動生の2人に1人が利用しているので、理系学生をはじめ専門分野人材が豊富
- 学生のプロフィール項目が豊富で、エントリーシート代わりになる
【登録者数】
- 24.4万人(2024年1月度実績)
【料金】
- 成功報酬プラン:38万円/1名
- 早期定額型プラン(インターンや早期面接など):要問い合せ
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②:低学年からのアプローチなら「dodaキャンパス」
dodaキャンパスは、4年連続で学生満足度No.1に選ばれているダイレクトリクルーティングサービスです。大学1、2年生の低学層も多く登録しているため、総登録者数は113万人と国内最大級です。
【特徴】
- 就職活動生だけでなく、低学年へのアプローチも可能
- 採用上限無制限のプラン(90万円)あり
- 登録学生に対して、ベネッセならではのキャリア教育を年間160回以上実施している
【登録者数】
- 113万人(25卒~28卒 2024年6月時点の総登録者数)
【料金】
- 定額制:60万円/3名、75万円/5名、90万円/無制限
- 成功報酬制:35万円/1名
③:3種類のスカウトを使い分け「キミスカ」
運営:株式会社グローアップ
キミスカは、就職活動生の約3人に1人が利用しているダイレクトリクルーティングサービスです。3種類のスカウトを使い分けることで、ターゲットに合わせて効率よくアプローチできるのが大きな特徴です。
【特徴】
- 「ゴールドスカウト」「シルバースカウト」「ノーマルスカウト」3段階のスカウトで、企業の本気度を伝えられる
- 1企業あたりの登録学生数が約110名と、他社サービスの約7倍を誇る
- 企業ページのカスタマイズ性が高いため、企業の魅力を存分にアピールできる
【登録者数】
- 12.1万人(2024年6月度実績)
【料金】
- 75万円/3名、125万円/5名、250万円/10名、750万円/30名
- (採用人数を超えた場合は、1名ごとに35万円加算)
中小企業・ベンチャー企業向けの媒体4選
この章では、中小企業・ベンチャー希望の学生が多く登録するサービスを4つご紹介します。
①:学生満足度No.1「あさがくナビ」
運営:株式会社学情
あさがくナビは中小・ベンチャー企業に特化したダイレクトリクルーティングサービスのため、登録者の多くが中小企業を志望しています。2024年度にはオリコン顧客満足度No.1に輝いており、多くの学生から支持を受けているサービスです。
【特徴】
- 登録学生の多くは、企業の知名度に左右されない企業選びの軸を持っている
- 合同企業セミナーや少⼈数制ダイレクトリクルーティング型イベントなど、学生と直接会う機会を多数用意している。
- 選考移行率を高めるため、プレエントリー前後に企業のリアルを伝える動画を用意できる
【登録者数】
- 40万人
【料金】
- 要問い合せ
②:ベンチャー志向の学生に特化「チアキャリア」
運営:株式会社Cheer
チアキャリアは、ベンチャー志向の学生に特化したダイレクトリクルーティングサービスです。登録者の多くは、企業のネームバリューよりやりがいや成長性を重視する傾向があります。
【特徴】
- 営業やコンサル、エンジニア職を希望する学生が多い
- 学生約50,000名に対して掲載企業数が約400社なので、他サービスに比べて採用競合とのバッティングが起こりにくい
- 登録学生の半数以上がGMARCH、関関同立以上の上位校学生
【登録者数】
- 10万人(年間)
【料金】
- 10万円(年間)~
③:掲載企業の約9割が従業員300人未満の「ツノル」
ツノルは、中堅・中小企業を志望している新卒、既卒、第二新卒に向けたダイレクトリクルーティングサービスです。年間10万円から始められるだけでなく、成果報酬が0円、学生へのスカウト無制限など、「まずは予算を抑えつつ試してみたい」という企業にピッタリのサービスです。
【特徴】
- 従業員300人未満の企業が約9割を占める
- 年間10万円から媒体掲載やエントリー機能などの基本機能を利用でき、成果報酬もかからない
- 途中で志望変更した学生や既卒学生も登録しているので、通年採用が可能
【登録者数】
- 非公開
【料金】
- 10万円(年間)~
④:中小企業家同友会が運営する「Jobway」
Jobwayは、中小企業家同友会の参加企業が各都道府県単位で運営する中小企業向け求人サイトです。学生の認知度はそれほど高くないものの、中小企業や地域の繁栄を目指す意識の高い学生が登録しています。
【特徴】
- 参加するには、中小企業家同友会の会員になる必要がある
- 掲載企業は中小企業家同友会に参画している企業なので、学生にとって安心感がある
- Jobwayは企業のWebサイトにそのままリンクしているため、エントリー後は学生と直接連絡を取りあえる
【登録者数】
- 2.1万人(2023年4月時点)
【料金】
- 要問い合わせ(各都道府県により異なる)
理系学生・エンジニア採用向けの媒体5選
ここでは、理系学生を採用したい企業にぴったりの媒体を5つ掲載します。
①:幅広い理系人材が集まる「TECH OFFER」
運営:株式会社テックオーシャン
TECH OFFERは、理系新卒に特化したダイレクトリクルーティングサービスを展開しています。大企業から中小企業まで幅広い規模・業界の企業が利用しており、機電・情報系学生の3人に1人が登録しています。
【特徴】
- 半自動でオファーを送れ、開封率は80%を誇る
- 4万件にも及ぶ大学研究室や教員情報のデータベースを保持しており、機電や情報から建築、土木、生物、計算科学など、幅広い理系領域の学生が登録している
- 100万個の技術キーワードからターゲットを選定できる
【登録者数】
- 3.5万人(2024年卒)
【料金】
- 成功報酬プラン、採用し放題プラン(定額・年間利用)あり
- 詳細は要問い合せ
②:アプリ制作経験者が多い「エンジニア就活」
エンジニア就活は、ITエンジニア志望の新卒学生に特化した就職サイトです。求人掲載は無料で始められ、採用イベントへの「送客課金プラン」、内定承諾後の「成功報酬型プラン」、「掲載課金プラン」など、企業の目的に合ったプランを選定できます。
【特徴】
- 登録者の約8割がスマートフォンアプリやWebアプリケーションの制作経験を持つ
- 完全成果報酬型(入社前辞退は返金可能)で、求人掲載などの初期費用は無料
- 姉妹サービス「エンジニアインターン」と連動しているため、インターン経験を積んだ学生にもアプローチできる
【登録者数】
- 2万人
【料金】
- 求人掲載費無料~(完全成果報酬型・詳細は要問い合せ)
③:応募者のITスキルが見える「paiza新卒」
運営:paiza株式会社
paiza新卒は、ITエンジニア特化型のダイレクトリクルーティングサービスです。情報系学生のデータベースは国内最大級で、登録学生の経験言語は40言語にも昇ります。登録者の約8割が理系です。
【特徴】
- 登録者は事前にプログラミングテストを受けているので、技術レベルが明確
- 3種類のスカウトを使い分けることにより、それぞれのターゲットに合った応募喚起ができる
- 登録者の約6割が旧帝大などを含む理系上位校
【登録者数】
- 3.6万人(2025卒)
【料金】
- 60万円/1名(完全成果報酬型)
④:地方の理系学生採用に強い「理系就職エージェントneo」
運営:株式会社ネオキャリア
理系就職エージェントneoは、機械系・電気電子系・情報系・化学系など理系全般の学生を紹介してくれるエージェントサービスです。推薦前のスクリーニングに力を入れており、紹介した4人に1人が入社しているという実績があります。
【特徴】
- 登録者の約60%が、採用難とされる機電・情報系の学生
- 適性や志望度を見極めるため、学生1人に対して平均10回もの面談を行っている
- 地方学生の就職活動にかかる費用を負担する補助活動「ちほりけ」を行っているため、普段は出会えない地方の理系学生との接触が可能
【登録者数】
- 8万人(2023年度実績)
【料金】
- 成果報酬型(詳細は要問い合せ)
⑤:AI領域の学生も豊富な「ラボベース」
運営:株式会社LabBase
ラボベースは、理系学生の採用に特化したダイレクトリクルーティングサービスです。研究室を直接訪問しデータベースを培っているので、登録者が他サービスと被りにくいのが特徴。基本的には月額料金のみで、成功報酬はかかりません。
【特徴】
- 幅広い領域の学生が登録しており、AI領域の学生も約3,600名と豊富
- スカウト以外にも、採用イベントやインターンシップなどのオプションも提供している
- 登録者の80%以上がMARCH・国公立以上
【登録者数】
- 11万人(2024年4月時点での累計登録者数)
【料金】
- 月額のデータベース利用料金のみ(詳細は要問い合せ)
その他の特化型就活サイト
この章では、地方学生や大学院生など、特定の領域に特化した就職サイトを見ていきましょう。
①:地方学生に出会える「地方のミカタ」
運営:株式会社ジェイック
地方のミカタは、地方学生と企業を繋ぐダイレクトリクルーティングサービスです。登録者の98%は地方学生のため、地方の採用強化を目指す企業にはおすすめのサービスです。
【特徴】
- 利用できる企業を常時100社に制限しているため、採用競合を最低限に抑えられる
- 学生は、スカウト時に企業から付与されたポイントを換金し、就活費用にあてることができる
- 登録者の60%強が国公立大生
【登録者数】
- 1.2万人(2022卒)
【料金】
- 30万円/1名~(詳細は要問い合わせ)
②:理系大学院生の採用なら「アカリク」
運営:株式会社アカリク
アカリクは理系院生に特化したダイレクトリクルーティングサービスで、民間企業に就職する博士学生の2人に1人が利用しています。
【特徴】
- 登録者の約72%が理系院生
- ダイレクトリクルーティングサービスのほかに、理系採用イベントやエージェントサービスなど理系採用のトータル支援が整っている
- 年間1,500人以上の1on1就活相談会の実施や、大学内でのコミュニティスペース運営なども行っており、アカリク独自の強固な学生ネットワークを構築している
【登録者数】
- 20万人以上(累計登録者数)
【料金】
- 要問い合わせ(成功報酬は発生せず、月額固定の利用料のみ)
③:ハイエンド採用は「Smartthon」
運営:株式会社prd
Smartthonは審査に通過したハイエンド学生に対して、選考やインターン、イベントなどの企業情報を配信できるスカウト型就職サイトです。狙ったセグメントに対して「カード」という形で企業情報を配信することにより、ターゲット層への認知を高めます。
【特徴】
- 登録者の99.8%が早慶MARCH以上で、約60%が情報、機械、電子、化学などの理系学生
- 自社に興味を持った学生にだけスカウトが送れるので、双方の理解が高まっている状態でマッチングが可能
- 自社に「興味なし」と反応した学生からFBをもらうことで、採用活動の改善に繋げられる
【登録者数】
- 非公開
【料金】
- 無料~(有料プランは要問い合せ)
まとめ:自社にマッチした採用媒体を選ぶために
この記事では実際に学生に使われている採用媒体ランキングをもとに新卒向け就職サイトを多数ご紹介しましたが、気になるサービスはありましたか?
一言で採用媒体と言っても、費用や特徴、コンセプトはサービスによってさまざまで、その数も年々増加しています。自社に合ったサービスを選定したいなどのご相談がございましたら、お気軽に弊社にご相談ください。