「最先端のマーケティングを誰もが使いこなす世界」をビジョンに掲げ、デジタルマーケティングの戦略立案から施策実行までを支援しているナウビレッジ株式会社様
累計支援社数は400社を超え、BtoB・BtoCを問わず幅広い業界の事業成長を牽引する、デジタルマーケティング領域のスペシャリスト集団として急成長を続けています。
即戦力RPOはそんな同社の採用に、2025年より伴走し、デジタルマーケティングコンサルタントなどの採用を支援しました。今回は、ナウビレッジ株式会社 代表取締役社長今村様と取締役 CFO 三宮様に、即戦力RPO導入の背景や課題、成果について伺いました。
上場の好機を活かしたい中で、兼任の限界を感じていた
ー当時の採用状況について教えていただけますか?
三宮さん:採用業務は基本的に僕一人で担当していました。
上場後は開示対応やガバナンス体制の整備といったCFOとしての業務量が一気に増え、採用だけに集中して頭を使ったり手を動かしたりする時間がどうしても取れない状況が続いていました。
既存のエージェントへの求人案内は行っていたものの、新たな採用チャネルの開拓やスカウト活動にまで手が回らず、採用に本腰を入れられないまま時間が過ぎてしまっていたというのが正直なところです。
今村さん:その結果、私たちが求めていた水準の応募数がなかなか集まらないことも大きな課題でした。
上場を果たしたことで事業拡大に向けたリソースの確保が急務となった一方で、「上場企業」という採用市場での訴求力を十分に活用できないまま期間が経ってしまっていたんです。ここにしっかりテコ入れをしなければ、という思いがありました。
ー導入時の目標についてお伺いしてもよろしいでしょうか?
今村さん:半年間でデジタルマーケティングコンサルタントを3〜4名、導入後1年間で6名ほどの採用を目標としておりました。
ベンチャーの採用課題にフィットするサポートに魅力を感じ、導入決定
ー最終的に弊社を導入する際、決め手はどんな部分でしたか?
三宮さん:複数社とお話しをさせていただいた中で、弊社が最も必要としていた「柔軟性」がある印象を受けたことが即戦力RPOの導入を決めた理由として大きかったなと思います。
僕自身が採用業務をしているので、様々な状況変化に対応しつつ、RPOの方も一緒にチームとして動いていただきたいという理想がありました。そのような動きが最も実現できると感じたのが御社だった、というのが一番の決め手でしたね。
実は、フリーランスの方に依頼することも検討していました。
個人ならではの機動力やコスト面の魅力がありますし、弊社でもフリーランスの方と協業する場面があるので身近な選択肢ではありました。
ただ、法人のRPOの場合は組織としてのノウハウの幅があるのが強みだと感じていました。
社内にさまざまな知見を持つ方がいて、チーム内で壁打ちした上で出てきたアイデアを提案いただける。それぞれに良さがありますが、今回の弊社の状況には法人にお願いする形がフィットしていました。
ー即戦力RPOを選ぶ決め手になった点について、もう少し詳しく教えていただけますか?
三宮さん:御社自身もベンチャー企業ということもあり、「ベンチャー企業のフェーズごとのニーズ」を的確に理解してくださっている感覚がありました。
弊社はまだ採用フローが固まりきっていない部分もあったのですが、商談の段階から他社の事例を交えながらさまざまな選択肢を提示してくださり、「どのように採用成功に繋げていくのか」という道筋を一緒に描いてくださったんです。ここまで親身に、そして具体的に提案してくださったのは御社だけでしたね。
1年間の採用目標をわずか3ヶ月で達成した戦略とは
ー即戦力RPO導入後の具体的な成果について教えていただけますでしょうか?
今村さん:導入してから3ヶ月間で6人の採用に成功しました。
1年間の目標として掲げていた人数をたった3ヶ月間で達成してしまい、正直驚いています。
三宮さん:成功要因としては、エージェントの開拓数やスカウトの送付数といった「行動量」を劇的に増やせたことによる「応募数自体の大きな増加」がポイントかなと思います。
実際、応募数は上期と下期で約8倍も増加しています。
以前は上場準備のために採用を一時止めていた時期もあったので単純比較はできませんが、それほど大きな変化が生まれました。
迅速な対応と、自社を熟知する担当者ならではのサポート力
ー即戦力RPOを高く評価していただいている点についてお伺いしてもよろしいですか?
三宮さん:コンサルタントの方々が持っている知識面に関してはもちろん高く評価させていただいているのですが、スピード感を持って対応いただけたというところに関しては本当にありがたいなと感じています。
当然御社のご都合や勤務時間があるということは理解していますし、四六時中即レスを求める訳ではないのですが、やはり迅速に対応してくださったという点に関しては非常にありがたいと思ってます。
依頼や確認中のタイミングは進行が止まってしまうことが多いということは理解している中で、御社は迅速に対応していただけたので採用活動が滞ることなく進められました。中谷さん(弊社コンサルタント)に依頼した、適性検査や候補者への連絡の内容を変えるという施策に関しても、正直、当初は自分でやった方が速いのではという考えがよぎった瞬間はありました。
ただ、御社に関してはこれまでのコミュニケーションを通じて迅速に対応してくださっているという信頼があったので、依頼することにしました。
できるだけ迅速に対応したいと考えている業務があった際に、「依頼するよりも自分自身でやった方が速いな」と感じる会社さんだった場合、結局自分でやってしまうという流れになるのですが御社の場合は違いましたね。
今村さん:これは御社特有の強みだと感じている点なのですが、御社が別の事業として人材紹介をしていらっしゃるという点ですね。
人材紹介の方も利用させていただきましたが、RPOとして既にこちらの味方についてくださっているので、弊社が「本当に必要としている人材像」について熟知してくださっており、その立場から人材紹介も併せて行ってくださるからこそ実現できた採用のスピード感だったと思います。
すべての会社におすすめできる多彩なサポート体制
ー弊社のサービスはどのような企業におすすめしていただけますか?
三宮さん:まず前提として「どこの会社にでもおすすめできる」ということは言えます。
例えば、人事のリソースが足りておらず、採用の体制自体が確立されていないという会社さんに関しては、採用戦略の設計段階から伴走してくださるだろうなと感じます。
また、採用の経験がある中で御社のサービスを活用して感じたことは、「経験があっても知らないことはまだまだあるんだな」ということでした。
特に、中にいる人間からだと自社の魅力を客観視することがいかに難しいか、ということに改めて気付かされましたね。
ですので、仮に採用実務の経験が豊富な担当者が社内にいる会社であっても、導入によって新たな発見が大いにあるのではないかと思います。
まとめ
ナウビレッジ株式会社様では、現在デジタルマーケティングコンサルタントやMA・CRMコンサルタントをはじめとした幅広いポジションの採用を行なっております。
「2030年までに中小企業が挑戦できる基盤となる」というミッションの実現に向けて、デジタルマーケティングのプロフェッショナルとして共に未来を切り拓く挑戦にご興味がある方は、ぜひこちらよりご応募ください!

