【株式会社ヒーロープロデューサー様】元採用コンサルタントが継続の価値を感じた「納得のいく採用支援」とは?

「世界に羽ばたくチカラを育てる」というビジョンのもと、「ヒーローキッズ」の育成を行う「ヒーロー幼児園」を運営する株式会社ヒーロープロデューサー様。

従来の幼児園とは異なる「最先端な究極の英才教育」を行い、多くの子供達が夢を持ち、卒園生たちが活躍する未来の実現を目指しています。

即戦力RPOは、そんな同社の採用活動に2022年10月から伴走し、「事務職」「外部講師」「保育士」の採用を支援しました。今回は、同社代表の福嶋様に即戦力RPOを導入した背景や当時抱えていた課題、支援による成果などを伺いました。

福嶋 一郎様

株式会社ヒーロープロデューサー 取締役

リクルート人材センター(現リクルートキャリア)に入社、その後ベンチャー企業を経て、リンクアンドモチベーションに入社、株式上場後に取締役に就任。東証一部上場企業への成長に貢献。その後ヒーローインキュベーターを設立。一貫して社会人教育、企業成長の支援に携わる。2020年7月に世の中にヒーローとなりえる子供達を育ることを目的として株式会社ヒーロープロデューサーを設立。代表取締役を務める。

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当時は、自分とエージェントだけで採用を行なっていた

ー即戦力PROを導入する前、採用活動はどのように行っていましたか?

媒体に掲載するだけで、スカウトはほぼ行っていませんでした。あとは、紹介会社(エージェント)を利用していましたね。

というのも、採用活動において動けるのが自分だけだったので、自分が動けない時は採用活動の全てが止まるという感じでした。

ー即戦力RPOはどのようなきっかけで導入していただいたんですか?

社外取締役の森本さんから紹介されたのがきっかけです。

森本さんに事務職の採用を頼もうとしてた時に、MTGに同席されていた井上さん(採用支援事業部長)を紹介していただいて、導入に至りました。

なので、他の採用代行業者の営業を受けたりは一切してなかったし、元々はRPOを入れようとも思っていませんでした。

満足のいく成果と徹底した業務遂行力

ー実際に即戦力RPOを導入した成果はいかがでしたか?

4名の採用ができました

今回採用できる方も社会人経験としてはかなりベテランで、かつその人が保育士資格も取っていて。保育もやりながら、ビジネスの観点で私がやってることも手伝ってもらおうとしている感じです。

ー貴社は、2回継続いただいた後に、一度期間が空いてまた半年支援させていただきましたが、継続いただいた理由を教えていただけますか?

やっぱり、数値的な成果がでていたり、岩井君(担当コンサルタント)が色々きちんとやってくれたりしたからですね。

やることをちゃんとやってくれているのはもちろん、「使うべき媒体」のご提案もしていただいて、他にも、スカウトメールとかの細かい部分の改善提案も結構してもらったのがすごくよかったなと思っています。

おすすめしたいのは「魅力訴求で苦戦している企業」

ーありがとうございます、嬉しいです。では、導入をおすすめする企業の特徴を教えていただけますか?

自社の魅力を伝えられずに、苦戦してる企業ですね。

「自社の良い部分」って、意外と第三者からじゃないと分からなかったりする時もあるじゃないですか。逆に、自分たちが良いと思ってるところは、意外と刺さりづらかったり…というのもありますね。

そういった「自社の魅力」を即戦力RPOの方に客観的に見てもらうのはおすすめしたいです。

あとは、シンプルに「なかなか人がいなくて、スカウト業務もできない」というようなリソース不足の企業は、絶対導入したほうがいいと思いますね。

ーありがとうございます!

株式会社ヒーロープロデューサー様では「保育士」の採用を行なっております。

未来のヒーローを育てる唯一無二の環境にご興味がある方は、ぜひコチラよりご応募ください!

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この記事の監修者

井上愛海のアバター 井上愛海 株式会社ミギナナメウエ 執行役員

2022年9月東京大学大学院在籍中に株式会社ミギナナメウエの執行役員に就任。
即戦力RPO事業の事業責任者を担い、これまでに80社以上の採用支援に携わる。
【以下実績】
・シリーズBのスタートアップ企業の20名のエンジニア組織を40名まで拡大
・CTO、PM、メンバークラスを採用しゼロからのエンジニア組織を立ち上げに成功

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