150社以上支援したWantedlyパートナー企業が語る!ブランディング改善で月間100名の応募を集めたWantedly運用テクニック

概要

本ウェビナーでは、実際に月間100名の応募を集めるに至ったWantedlyでの採用ブランディング戦略と施策について解説いたします。

導入企業は現在4.1万社を超え、ユーザー数も396万人となり、採用媒体としてより有効になってきたWantedlyですが、結果が出ている企業と出ていない企業の差が激しい媒体でもあります。

Wantedlyは採用広報としての特性が強い媒体だからこそ、それを利用してブランディングを見直すことで、圧倒的な応募を集めることができます。

そこで今回は、実際にWantedlyのブランディングを改善したことによって応募数が月間100名まで増加した事例をもとにWantedlyを最大限に活用するブランディング戦略について解説します。

このような方におすすめ

  • Wantedlyを最大限に活用する方法を知りたい
  • 理想的な人材を惹きつけられる採用施策が知りたい
  • 採用広報における効果的な施策を知りたい
  • 自社の魅力を効果的に訴求できる方法を知りたい

開催概要

タイトル150社以上支援したWantedlyパートナー企業が語る!ブランディング改善で月間100名の応募を集めたWantedly運用テクニック
開催日時2024年12月3日(火) 12:00~12:30
参加費無料(Zoom開催)
定員数無制限
主催社株式会社ミギナナメウエ

■注意事項

  • 本セミナーはオンライン開催になります。事前にセミナー視聴用のURLをメールにて送付いたしますので、時間になりましたらそちらのURLよりご参加くださいませ。
  • 競合他社様や、企業ドメインのメールアドレスではない場合、お申し込み後にお断りさせていただく場合があります。

登壇者

株式会社ミギナナメウエ
執行役員 兼 採用支援事業部 部長
井上 愛海

2019年8月、株式会社ミギナナメウエに入社。
採用支援コンサルタントとして、ベンチャー/スタートアップ企業を中心に「母集団を月間100名形成」「支援1ヶ月で歴10年エンジニアを採用」など、異例のスピードで結果を構築。2021年に事業部責任者に就任。顧客社数累計150社を達成。

2022年9月に同社執行役員に就任し、
現在は採用支援事業部責任者として累計300社を超える企業様の採用を支援しており、新卒からCXOクラスまで年々厳しくなる人材採用を独自のマーケティング手法戦略によって次々と成功させている。

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    この記事の監修者

    井上愛海のアバター 井上愛海 株式会社ミギナナメウエ 執行役員

    2022年9月東京大学大学院在籍中に株式会社ミギナナメウエの執行役員に就任。
    即戦力RPO事業の事業部長を担い、これまでに150社以上の採用支援に携わる。
    【以下実績】
    ・シリーズBのスタートアップ企業の20名のエンジニア組織を40名まで拡大
    ・CTO、PM、メンバークラスを採用しゼロからのエンジニア組織を立ち上げに成功